今日のルート君 NO.3

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今日は僕の紹介をします。

黒白タンのビーグル犬の雄です。平成30年4月23日生まれで現在2歳半です。

名前はWアイランド・ディスカス・デカルトです。デカルトという名前は万設計の所長さんが付けてくれました。とても気に入ってます。ニックネームがルートです。

僕のお父さんもお母さんも立派な猟犬です。僕は篠原家のペット(子供)として育てられていますが裏山には獣の匂いがプンプンだけど、ぼくはもっぱら小物(バッタ・カエルなど)専門です。

好きな事は散歩と食べる事とお昼寝。毎日朝夕に匹見川筋を散歩し、雨の日は白岩トンネルを往復します。しっかり歩くのだけど少しおデブさんかな。ルート君がブート君と呼ばれないように気を付けまーす。

愛蔵の絵「つわぶき」

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また、この季節になりました。秋の収穫を終えて野の草もあちこちで枯れ始める頃、濃い緑の葉の中にひときわ目立つ黄色の花、「つわぶき」です。

友人平坂常弘君の日本画です。買い求めて15年は経つと思います。

毎年この時季だけ掛けて楽しんでいます。小品ですが好きな一枚です。

2020.10.20

知己 写真家鬼海弘雄氏の訃報を新聞各紙が報じた。本人の闘病生活は2年を越えていた。私なりに覚悟はしていた。

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18歳で東京生活を始め、19歳で南大井の学生アパートに移り住んだ。いろいろな大学の学生が居り、それぞれに個性のある連中13名。その中に鬼海弘雄氏も居た。法政大学で哲学を学んでいて、将来は映画監督になる人だと思っていた(本人が言っていた)。

20歳の時、二人で伊豆諸島の神津島へ夏休みに旅した。フェリーの船上で色々話をしたのが記憶にある。

学生運動に明け暮れた生活を卒業して、互いの自分の生活が始まると音信も絶えていた。

今から16年前、某新聞の読書欄に著書の写真入りで『PERSONA』が紹介されていた。同時に土門拳賞の受賞も報じていた。それから交友が再開となり、2年後我が故郷益田に来て1週間を過ごした。「ここは良い。いいところだ。」と自分のふるさと山形県寒河江と比較しながら酒を酌み交わした事を想い出す。

今年9月末頃、兄自ら電話で話し掛けて来た。絞り出す声で「生きる事はつらいヨナー」と。

今一度元気になって、我がふるさと匹見川の土堤を散歩することを約束して切れた。

色々な想い出、ありがとうございました。合掌

小説『半夏生』総じて好評です。

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写真は平成30年4月26日、天の橋立をバックに穏やかな表情の橋本升治兄である。

4月24日発、京都に2泊して東福寺、分陀寺、相国寺などを廻り文章に確証を得る調査の旅をした。翌日京丹波に移り一日かけて天の橋立とその周辺を見て廻り、夜城崎に泊まった。

3泊4日の旅であったが当人疲れもみせず、元気に踏査したことが懐かしく思い出される。

『半夏生』は読後感想が少しづつ入って来ている―。

是非、一読下さい。    連絡先 0856-25-2727 篠原まで

寒わらび

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  樹下にあり ひとり ぽつねん 寒わらび       未己止

津和野は畑迫、堀庭園の迎賓館楽山荘。この建物は好みで幾度となく通った。

それぞれの部屋のしつらえは真・行・草の格式にそって創られていて、木造建築を学ぶ人には格好の教材である。

その庭に植えていた「寒わらび」を主人にいただいて我家の小庭に移植した。もう10年は過ぎたろう。

毎年朝露の降りる頃、芽を出し11月中旬に花を咲かせ楽しませてくれる。

事務所の梁に掛けられた守護神

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この事務所の空間を見守ってくれるようにと畏兄田中賢先生が創作、持参して下さいました。

モチーフは「匹見川に住まう諸神」で「主神のイメージはお主だョ」と破顔。

 

在宅勤務(テレワーク)のはしりの如きこの空間、環境はバツグンだと思っています。

日経アーキテクチュアの最新9月24日号の注目集める「第3のオフィス」Pointoが新事業にも匹敵するかな・・・・・。

一度遊びに来て下さい。

『れもん』が贈られて来ました。

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いま、手元に表題の本があります。

著者、山本恭弘氏より直接贈られて来ました。自分の生業を通して

地域に根ざした建物づくり、まちづくりを頑なに遺り続けている

本人の記録集です。本を手にした時、ズシリと重さが伝わって来て

感激(数ページ拾い読み)して身震いがした程でした。

早速礼状を出しておきました。完読したら感想を書きたいと思います。

建築士会の会報誌「建築士9」のBook Reviewに紹介されています。

  是非・・・・・

8月31日 朝ぼらけの匹見川

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飛ぶサギの群れ。近頃はこんなにたくさん目にするようになりました。

50年前には全然いなかったサギ。見たこともなかったです。

今、朝夕は川辺で小魚を捕食し、昼間は稲刈りの田んぼでカエルなど

を食とします。エサが多く在って環境が合えばどんどん数は増えます。

これ自然の節理。

  白鳥は悲しからずや空の青 海の青にも染まずただよう

                   若山牧水

川原のヨシに小型の猛禽類の鳥達も見かけるようになりました。

自然環境が変化しているのですネ。

コロナ禍中で迎えたお盆

ここ20年間、お盆の花は尾花(ススキ)を中心とした山野草を

生けています。

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例年、お盆前に尾花を探すのに苦労するのですが、何故か今年は

高原の処々に見られ驚きでした。

こんなに暑いのに何故?自然は人間が思うほど単純ではありません。

朝夕の寒暖の差が早めの穂を咲かせたと思われます。

 

寂しいお盆でした。人の交流が無い(少ない)程、味気ないことを

覚えました。やはり正月、ゴールデンウイーク、お盆の帰省客の

ニュースは一年の生活に節目を与えてくれ、活性化には必要なのですネ。

今日は8月17日、月曜日、仕事再開です。

『半夏生』~画聖・雪舟の生涯~ 出版出来ました。

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橋本升治兄の原稿を世に上梓しようと「半夏生」を出版する会を

立ち上げ、皆様の協賛をいただきながら進めること4ヶ月、

お陰様で調度今年の「半夏の日」7月1日をもちまして目標を

達成することが出来ました。

今後は一人でも多くの方にこの本を手に取り、読んでいただくよう

努めていきます。

新型コロナウイルス禍中、皆様のご健勝ご自愛を念じながら深く

謝意を表します。ありがとうございました。